おしゃれすぎる!!Panasonic日本家電が本気を出した洗濯機!!
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こんにちは!たけです。
僕は以前家電ブログという
ただただ自分の好きな家電を紹介するブログをやっていました。
それ以外の記事も書きたくなってこちらへお引越しをしたという感じです。
以前のブログで載せた洗濯機について紹介します。
今回久しぶりに衝撃を受けた家電を紹介します。 衝撃を受けたというか、逆に今までなんでこんなデザインにしなかったのかと思いました。
Panasonic 『Cuble』!!
「Cuble」の構造をチェック
家事の負担や手間を軽減するために開発され、進化してきた白物家電だが、生活に密接するからこそ性能だけでなく使い勝手や居住空間との調和も見過ごせない。その観点から考えられたのが「Cuble」だ。曲線的なデザインだったサニタリールームも、時代とともにシンプルで直線的なものが増えつつある。そこで、ドラム式洗濯機も水平垂直なカタチにすることで、空間の統一感を図ったという。さらに操作ボタンには静電タッチパネルを採用し、扉にも凹凸を付けないことで清掃性も高めている。 丸みを一切排除した直方体のフォルム。ボタンも見当たらない 扉部分はフラットで、天面にも突起はない。洗剤は、写真右の天面左側にある部分を開けて入れる 扉を開ける際は、天面にある窪みに手を入れて行う。重厚感があるが、とても軽い力で開け閉めできた 操作部は扉の上に配置。静電タッチパネルとなっているので、指で触れると文字が浮き出る 電源OFFとONの状態。ONの時でも表示の明るさは控えめだが、文字が読みづらさは感じず ここまでは空間に調和する直方体フォルムについて解説してきたが、大きなポイントは外形サイズを抑えたまま洗濯容量10kgの“斜め10°に傾いたドラム槽=ななめドラム”を搭載していること。ななめドラムは“少ない水で衣類の傷みを抑えて洗うことができる”同社が徹底してきた構造で、「Cuble」でも従来どおり(2014年度最上位機)の洗浄力と節水性を実現しているのがウリだ。 しかし、ななめドラムはドラム槽が斜めになっているぶん、水平に配置するよりも広いスペースが必要となる。だが、「Cuble」は従来よりも本体の高さは+29cmに押さえつつ、投入口を83cmも上に配置。さらに、従来のドラム式と本体幅は同じながらも、投入口の直径を約70mm拡大することで衣類の出し入れのしやすさを向上させた。 ※価格.comより [ad#co-2] 縦型ドラムは今までもありましたが、格好良さが群を抜いています!! 車でもハリアー、ムラーノよりサーフや旧エクストレイル ラングラーなど四角いものが好みのため、 今回のPanasonic cuble はすごく好みです!! ドイツの老舗家電メーカーのミーレも以前より真四角のかっこいい洗濯機を発売していましたが、 海外製であったり、価格面で視野にいれることはありませんでした。 cubleも20万オーバーとまだまだ普通の家庭が買えるかと言えば微妙ですが、今回の発表で、 他の国内家電メーカーもデザインに力を入れて低価格なかっこいいものを作って欲しいです。
製品 | 価格.com最安価格 | 備考 |
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Cuble NA-VG1000L | 279,935円 | 「ななめドラム」を搭載した直方体フォルムのドラム式洗濯乾燥機 |
Cuble NA-VG1000R | 279,935円 | 「ななめドラム」を搭載した直方体フォルムのドラム式洗濯乾燥機 |
Cuble NA-VG700L | 241,055円 | 「ななめドラム」を搭載した直方体フォルムのドラム式洗濯乾燥機 |
Cuble NA-VG700R | 241,055円 | 「ななめドラム」を搭載した直方体フォルムのドラム式洗濯乾燥機 |
Cuble NA-VS1000L | 231,335円 | 「ななめドラム」を搭載した直方体フォルムのドラム式洗濯機 |
Cuble NA-VS1000R | 231,335円 | 「ななめドラム」を搭載した直方体フォルムのドラム式洗濯機 |